Panasonicミニコンポ
中国向け新聞広告

「百見不如一聞」を日本語にすると、「百見は一聞にしかず」。「百聞は一見にしかず」の逆をコピーにしたのですが、こんな展開がまだ中国にはなかったのでしょう。あちらではかなり気に入られたと聞いています。中国向けのコピーは、「漢文」の延長線上で考えるといいようですが、最近は中国向けは中国で制作するのが主流になっています。